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確実に止めるには日清戦争、もしくは日露戦争だったと思います。
日本は日清戦争や日露戦争で、大国の清(中国)やロシアに勝ちました。
それにより、自分たちの力量を勘違いして、おかしな自信をつけてしまったのだと思います。
清やロシアに勝てたのだから、第二次世界大戦でも勝てる──そう思ったのも、日本が参戦した理由の一つだと私は考えています。
次に止められた機会は、満州事変ではないでしょうか。
人工が増えてきた日本にとって、広くて資源の豊富な中国の土地を欲しがるのは当たり前ですが、張作霖(当時の中国の政治家)を爆殺してまで得ようとするのは良くなかったと思います……。
また、当時ちゃんと国民に「日本の関東軍が張作霖を爆殺した」と報道していれば、国内からも反対が上がり、大戦争につながることはなかったかもしれません。
(日本国民には「満州某重大事件」として薄く語られるだけで、彼らが真相を知ることはありませんでした)
最後のチャンスは、やはり国際連盟を脱退するタイミングだと思います。
連盟の勧告にしたがい、満州国を諦めていれば、世界中から孤立することはなかったかもしれません。
長文失礼しました(_ _)
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