n→∞にしたとき、そのままでは、判断できないので分母分子をr^nで割りました、という変形です。
行を間違えていましたね。すみません。
ようは、収束できる条件を整えたいわけです。
いま、r>1ですから、逆数をとったものは0<1/r<1となります。
このように書いても良いのですが、一般に絶対値が1よりも小さいもののn乗は0に収束するとされていますので、絶対値の書き方が採用されています。
解答の1行目の式の変わり方がなぜそうなったのか、分かりません。解説お願いします
n→∞にしたとき、そのままでは、判断できないので分母分子をr^nで割りました、という変形です。
行を間違えていましたね。すみません。
ようは、収束できる条件を整えたいわけです。
いま、r>1ですから、逆数をとったものは0<1/r<1となります。
このように書いても良いのですが、一般に絶対値が1よりも小さいもののn乗は0に収束するとされていますので、絶対値の書き方が採用されています。
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最初の不等式はどのように導けますか?