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調べてみました。
規範的には「もうじょう」となりますが、和語と漢語が結合した「あみじょう」は重箱読みとして浸透しているとのことでした。
■参考にしたサイト
網
https://mojinavi.com/d/u7db2
状
https://mojinavi.com/d/u72b6
重箱読み
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/重箱読み
丁寧にありがとうございました✨本当に助かります!
※ところどころおかしな日本語があったので書き直しました。
「もうじょう」の方が音読み(もう)と音読み(じょう)で規範的とされています。
が、言葉は生き物ですので、現在がどちらも認められてるなら、どちらを使っても良いと考えます。情報処理学会や IPA のサイトも調べましたが特に決められてなかったので。
例えば、事例になっているかどうか分かりませんが・・・
■惑星と遊星
昔、「惑星」と「遊星」と2種類の呼び方があり、どちらも同じものを指していました。現在は、「惑星」の方が主流と思われます。
■ヘボン式と田中式
ローマ字にヘボン式と日本式(田中式)があります。
これは、宣教師のヘップバーンさんが来日した時に最初に日本人に教えて当時広まったのが、現在のヘボン式。その後、戦前か戦後か田中さんという方が大反対して日本式というのが後から生まれたと聞いています。
僕はキーボードは日本式でローマ字かな変換をしていますが、名前はヘボン式を採用しています^ ^。
■回生と年生
大学生の学年の呼び名ですが、これも歴史的な経緯あって、その名残で『回生』というのが残っている(特に関西と北海道)と最近知りました。もう一つあるみたいですが・・・。
■スチュワーデスとキャビンアテンダント
豚小屋の番人という感じのニュアンスだったようで、スチュワーデスと呼ばなくなったとか。
言葉は生き物のようです^ ^;
わざわざありがとうございます。やはりどっちかは分かりませんか?