IT
มัธยมปลาย
解答と解説お願いします(>人<;)
2 情報の表現形式 次の(1)~(9)の情報の表現形式に関する文のうち,内容
が正しいものには○を, 誤っているものには×を答えよ。
(1)紙に書いた文章を,声を出して読み上げても情報の量は変化しない。
(2) ビデオにとった子供の映像の1ショットを絵葉書にした。この場合、
情報の量は増大している。
(3) 昨日写したカラー写真を,コンピュータを使ってセピア色に変更した。
この場合,情報の量は増大している。
(4)友人が撮影した運動会のビデオ映像(デジタル映像)を収めたDVD を
コピーしてもらった。この場合,情報の量は増えている。
(5) 黒万年筆で書かれた手紙を白黒コピーした。情報の量は増えている。
(6) 旅行ガイドブックの文字と地図,写真などはインタラクティブなメデ
ィア(双方向型のメディア)である。
(7) プレイヤーの選択によって, ストーリーが変化するゲームは,インタ
ラクティブなメディアといえる。
(8)歴史小説には,作者が考えてつけ加えた情報が含まれることが多い。
(9) 再現ドラマでは, 失われる情報が多いが,つけ加わる情報はない。
คำตอบ
以下であってますでしょうか?
(1)◯:視覚情報と音声情報の違いはありますが、受け手の情報量に違いは無いため。
(2)X:映像は静止画の連続の動きとみなしてよいため、静止画である1ショットの情報量は減少している。
(3)X:カラーでもセピア色でも光または色の三原色( RGB または CYM )から成り立つため、情報の量は変わらない。
(4)X:デジタル映像のコピーのため、情報量は変わらない。
(5)X:手書き(白黒)とコピー(白黒)のため、情報量は変わらない。
(6)X:ガイドブックは、出版社から読み手への一方通行に伝えるメディアのため。
(7)X:予め用意されたシナリオに沿った変化のみとなり、作り手からプレイヤーへの一方通行となるため、インタラクティブではない。
(8)◯:歴史を基にしているが、(史書ではなく)小説のため、読み手が感動するように起伏を付けなければならないため。
(9)◯:「事実」を「短く」伝えているため、「付け加える情報はなく」「失われる情報が多い」といえるため。
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉