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台形の面積は、(上底+下底)×高さ÷2 で、3つの台形の高さが変わらないので
もとの台形の{上底+下底}を中心に面積を考えてみます
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(1)面積を2等分した台形は、{上底+下底}も2等分されていることを利用します
(イ)で考えると
AD+BP+PCが{上底+下底}で、
AD+PCが{上底+下底}の半分なので、
BPも{上底+下底}半分だという事がわかります
つまり、{上底+下底}がBPの2倍で、16cm×2=32cm
(ロ)を付け加えて考えると
上底AD=11cmと書いてあるので
下底BC=32-11=21cm とわかります
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(2)(イ)と(ハ)を2つ組み合わせて考えます
(イ):AとCを結び△APCを考えると
底辺PC=21-16=5、高さABで
面積は、5×AB÷2
(ハ):AとCを結び△ACRを考えると
底辺AR=4、高さBC=21 で
面積は、4×21÷2=42
★ここで、図として
(イ)△APC+△ADC=四角形ADPC=(1/2)台形ABCD
(ハ)△ACR+△ADC=四角形ARCD=(1/2)台形ABCD
であることから、
△APC=△ACR が成り立っているので
5×AB÷2=4×21÷2
両方の÷2は同じなので
5×AB=4×21
AB=4×21÷5
AB=16.8cm
丁寧にありがとうございます!