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公立中学校は、公教育故に、露骨に順位(序列)がでる事を嫌う先生もいます。
だから、偏差値はだしたがらない。
あと、順位が明確に出ると言うことは、その差の原因が、先生の教え方とか、学校(学級)運営とかにも結びつく可能性も出てきます。
だから、先生の責任問題にならないためにも、ぼやかしたいという心理が働くのかも知れません。
ただ、進路指導の目安を示さないと、自分達が進路指導をするときに突拍子もない事(受かりっこない高校)を保護者や生徒が言ってきても困りもの。
だから、指数という数値を出しているのだと思います。
それを元に、進路指導をするのだと思います。
一度、指数の出し方を、(放課後にでも)聞いても良いと思います。
ひょっとしたら、偏差値の算定方法と同じ(よく似た)物だけど、言い方を変えているだけかも知れません。
偏差値や指数にこだわる必要はありません
N.Fさんにとって、大切なのは、行きたい高校に行ける学力があるかどうかだと思います。
私の指数で、私の行きたい○○高校へは、いけそうなのですか?
と直接聞いた方が、先生も答えやすいと思います。
指数と偏差値の関連性は、ズバリ言うとも思えませんからね。
でも、あまり、N.Fさんの実力をぼやかして説明した結果、進路指導でもめたり、難航したくないのも、先生の本心だと思います。
だから、上手いこと、先生が答えやすい質問を重ねて、N.Fさんが本当に知りたい情報を引き出して下さいな。
ありがとうございます😊
すごく分かりやすかったです!
今度先生に聞いてみたいと思います!