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花を1本買った場合、代金の合計は
150×1+100=250(円)
と計算できます。
同様に、
花を2本買った場合、代金の合計は
150×2+100=400(円)
花を3本買った場合、代金の合計は
150×3+100=550(円)
花を買った本数に応じて、代金の合計を計算する式の一部の数字が変化します。この変化する数字は花の本数を表しているので、代金の合計を計算する式は、
150×(花の本数)+100
となります。花の本数を表す数字(1,2,3など)を書く代わりに、「(花の本数)」と書いて式を作りました。(花の本数)と書くとわかりやすいですが、長ったらしいのでふつうは文字xを数字の代わりに使う個とが多いです。よって、花の本数を表す数字の代わりをxとすると、代金の合計を計算する式は、
150x+100
となります。代金の合計が1000円だったということは、代金の合計を計算した結果も1000円になるということなので、
150x+100=1000
と書くことができます。
xについての方程式を解くと、
x=6
となります。xは花の本数を表す数字の代わりなので、つまり、
(花の本数)=6[本]
ということであり、代金の合計が1000円だったとき、買った花の本数は6本であることがわかります。
(2)
入園料がわからないので、適当に決めて計算してみます。子ども料金を500円とすると、大人料金はその二倍の500×2=1000円となります。このとき、大人2人と子ども3人で動物園に行くと、入園料の合計は
2×1000+3×500=3500(円)
になります。高すぎたので、別の数字で計算してみましょう。子ども料金を300円とすると、大人料金は600円です。入園料の合計は、
2×600+3×300=2100(円)
今度は安すぎました。さて、今回も数字の代わりに文字を使うことにします。子ども料金を表す数字(500や300)の代わりにxを使うことにすると、大人料金を計算する式は2xとなります。これらを数字の代わりに使って(500,1000や300,600の代わりにそれぞれx,2xと書くということ)、入園料を計算すると、
2×2x+3×x
という式になります。入園料の合計は2800円なので、
2×2x+3×x=2800
となります。
これを解くと、
x=400
そゆことか!
助かりました!
ありがとうございます!
わかりやすかったです!