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直列回路の場合は流れる電流はどこでも同じですが、図6は並列回路です。並列回路の場合は枝分かれと言って抵抗器の上と下で流れる電流は違います。そしてA(アンペア)の求め方はV(ボルト)÷Ω(オーム)なので上の抵抗器の電流を求めると6(V)÷20(Ω)で0.3A。下の抵抗器を求めると6(v)÷30(Ω)で0.2A。なので0.2A+0.3Aは枝分かれする前の全体の電流なので0.5Aです。
(9)の図6の求め方が分かりません。
解説には0.3A+0.2A=0.5Aとあるのですが、そもそもなぜ0.2Aと0.3Aが出てくるのかが分かりません。
答えは0.5Aです。
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直列回路の場合は流れる電流はどこでも同じですが、図6は並列回路です。並列回路の場合は枝分かれと言って抵抗器の上と下で流れる電流は違います。そしてA(アンペア)の求め方はV(ボルト)÷Ω(オーム)なので上の抵抗器の電流を求めると6(V)÷20(Ω)で0.3A。下の抵抗器を求めると6(v)÷30(Ω)で0.2A。なので0.2A+0.3Aは枝分かれする前の全体の電流なので0.5Aです。
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なるほど…
式だけでなくなぜその式になるかの説明も詳しくありがとうございます!