Question

凛

1番なのですが、全体の抵抗の大きさが抵抗器aの5倍になる理由を教えてください。

00
回路と電流·電圧·抵抗
S p.103~104
抗器aと抵抗の大き
をが抵抗器aの4倍の抵
器りを使って, 図1,
2の回路をつくりまし
。次の問いに答えなさい。
計算)図1の電源原の電圧を5.0 Vにすると, P点には0.2 Aの電流
ていこう き
図1
点×4問)
図2
Q
抵抗器a 抵抗器b
抵抗器a
かい ろ
P
抵抗器b
T
でんあつ
が流れました。抵抗器aの抵抗の大きさは何Ωですか。
(4
算)図1で,抵抗器bに加わる電圧を6.0 Vにしたとき, 抵抗器
2に流れる電流は何Aですか。
日田
(4
3計
*パ広れて るとき
抵抗器bに加

R=[RA+ RB
R-(RA*RB
ていこう き
(1) 抵抗器bの抵抗の大きさが, 抵抗器aの4倍なので、 4
体の抵抗の大きさは, 抵抗器aの大きさの5倍になりま
す。図1の回路全体の抵抗は,5.0[V] +0.2 [A]=D25[Q]
抵抗器aの抵抗の大きさは, 25[2]+5=5[Q]
(2) 抵抗器bの抵抗の大きさは, 5[Ω]×4=20[Ω]なの

Answer 1

なし。

まず初めに…
直列回路の全体の抵抗の大きさは、
各抵抗器(区間)に加わる抵抗の大きさの和に等しいです。

①例えば、抵抗器aの抵抗の大きさが4Ωだとします。
②抵抗器bの抵抗の大きさは抵抗器aの抵抗の大きさの4倍ですよね。そうすると、4Ω×4で、抵抗器bの抵抗の大きさは16Ωになります。
③コメントの一番最初の文をご覧ください。
直列回路の全体の抵抗の大きさは、
各抵抗器(区間)に加わる抵抗の大きさの和に等しいです。この事を式に起こすと、
4Ω(抵抗器a)+16Ω(抵抗器b)＝20Ω(全体)
となります。
④全体の抵抗は20Ω,抵抗器aの抵抗は4Ωなので、
20÷4で、全体の抵抗は、抵抗器aの抵抗の5倍となります。

なし。

因みに自分もこの問題凄く悩みました笑

凛

なるほど🤔ありがとうございます。
私数学の基本が身についていないので、こういう問題が苦手でして…笑

Answer 2

きらうる

抵抗器aの抵抗を1Ωとすると、抵抗器bの抵抗は4Ωになるので、直列の抵抗は足し算すればいいから、5Ωになる。
だから5倍です

凛

ありがとうございます！