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炭素は全て反応したものとしているため、試験管Aの中に残っている物質は銅と酸化銅だと分かる。元々酸化銅が1.00gあったのが、実験後には混合物0.84gになっている。ということは酸素が炭素に還元されて二酸化炭素となって試験管Bに行ってしまったということ。還元された酸素の量は1.00g-0.84g=0.16g。結果1より銅と酸素の質量の比は4:1だと分かる。0.16gと結びつく銅の質量をxgとすると、4:1=x:0.16が成り立ち、x=0.64g。よって酸素0.16gに対し0.64gが化合していたことが分かる。ということは銅と酸化銅の混合物0.84gのうち、0.64gが銅となる。試験管Aに残った黒色の物質とは酸化銅のことなので、酸化銅=0.84-0.64=0.20g。よって答えはイ
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