Japanese classics
มัธยมปลาย
古文の問題です。この問題の解説をお願いします。
次の傍線部の文法的な意味として、最も適当なものを次のア~エの中から選び、
記号で答えなさい。
火桶の火も白き灰がちになりてわろし。
寺のさまもいとあはれなり。
月の都の人なり。
大納言の娘亡くなり給ひぬなり。
秋風に初雁が音ぞ聞こゆなる。
かばかり心ざしおろかならぬ人
E 夜の明けぬるに、つゆ寝ずなりぬ。
8自ら身を辱しむるなり。
雀こそいたく鳴くなれ。
辺り離れぬどち、遊ぶにぞあるなる。
帰らぬ人のあればなりけり。
四 春日なる三笠の山に出でし月かも。
四我が子悪かれとは思はぬなり。
笛ををかしく吹きて、過ぎぬなり。
男もすなる日記といふものを、
女もしてみむとてするなり。
物語といふもののあんなるを一
四つれづれなる昼間、宵居などに、
物語の多く候ふなる、ある限り見せ給へ。【 】
十三になる年、上らむとて、
ア、断定の助動詞
イ、伝聞の助動詞
ウ、形容動詞活用語尾」
エ、四段活用動詞
คำตอบ
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