Geoscience
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

太陽放射と大気の吸収についての問題で
スペクトルの意味やグラフの読み方など
全くわからないのですが
解説していただきたいです💦
問1は問題の文脈で推測しましたが、問2は推測もできませんでした、、

ちなみに解答は
問1 二酸化炭素、水蒸気
問2 オゾン
となっています

よろしくお願いします😖🙇🏻‍♀️

96. [太陽放射と大気の吸収] 大気圏外と地表 で観測した太陽放射スペクトルを右図に示す。横 軸は波長,縦軸は単位面積および単位波長当たり の放射エネルギー [Wm-2 nm-'] である。実線 Aは大気圏外での太陽放射スペクトル, 実線Bは 地表での太陽放射スペクトルを示す。これらに関 する問いに答えよ。 問1 地表での太陽スペクトルを示す実線Bの領 域Xで,大気中で太陽光を吸収する主な気体を 2つ答えよ。 問2 同じスペクトル(実線B) の領域Yで, 太陽光を吸収する気体を1つ答えよ。 2.0-Y: X 太陽放射 エネルギー [Wm-?nm-'] B 1.0- (10 九州大) 0 1500 2000 2500 波長 [nm] 500 1000

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

図は『一般気象学』という本からの引用です。太陽放射の赤外線領域に当たる部分の吸収は水蒸気や二酸化炭素が担っています。

太陽放射は超大雑把に紫外線、可視光線、赤外線という領域で考えるのがいいと思います(本当はX線とかガンマ線とかいろんな領域がもっとあるんですけど)。で、紫外線に近いほど波長は短く(0.2〜0.38μm)、赤外線領域に近いほど波長は長いのです(約0.77μm以上)。紫外線を吸収するのはオゾンです。太陽放射のエネルギーのピーク(一番強い領域)は可視光線にあります。

何色の光が波長が長いか短いか、というのは混乱しやすいかもしれません。私の場合、ペンケースにフリクションの蛍光マーカーを写真のように可視光線の色の配列と同じにして、青フリクションに近い領域を波長が短いとし、赤フリクションに近い領域を波長が長いという風にして覚えて、それを常に持ち歩きました。

じょう

補足。

『一般気象学』の図を加筆、補足しました。
他に質問がございましたらどうぞ。

Aoi :-)

ありがとうございます!!!
しっかり理解できました!わかりやすい写真や図、覚え方まですごく助かりました🙇🏻‍♀️

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