I wish would とI wish could の使い分けですね。
ゆっくりみていきましょう。
〈wish +would 〉で、
「…すればいいのに」という意味になります。
例)I wish those children would be quiet.
(あの子どもたちがしずかになってくれればいいのに)
wishのあとでwould を使うと、すぐにはかなうことがなさそうな願望を表すことができます。
現状になんらかの不満をもっていて、それが改善されることを願っているときの表現です。
他の例)I wish it would stop raining.
(雨がやんでくれればなあ)
さわいでいる子どもも自分ではどうにもできないし、雨よやめ!といって天気を動かすことができる人は、なかなかいませんね。自分とは関係ない場所に問題がある。でも、不満を持っていてなんとかしたい。そんなときにつかいます。
次にいってみましょう。
〈wish + could 〉で、
「…できればいいのに」という意味になります。
例)I wish I could play the piano.
(私がピアノを弾けたらなあ)
何かをすることが可能であることを願っているときに、wishのあとでcould をつかいます。
他の例)I wish I could fly like a bird.
(鳥のように飛べたらなあ)
人がパタパタとはばたくことはなさそうですが、この場合「私」が「鳥のように飛ぶ」ことが「できればなあ」と思っているようです。
「あんなこといいな、できたらいいな♪」なかんじのときに使います。
〈まとめ〉
wish + would
→すればいいのに
(雨とか、子どもとか、自分の力がおよばないこと)
wish + could
→できればいいのに
(ピアノ弾けたらとか、
鳥のように飛べたらとか、ネコと話せたらとか、
「あんなこといいな、できたらいいな♪」のとき)
でした。