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第四色帯は、抵抗の部品の誤差(個体差)の幅を表すので、
左から、その数字の色を書くと良い。
基礎の問題だから、数値が3桁
他には、数字が第二数字まで(=第二色帯まで)で、第三色帯は、乗数ということがあります。
一般的な問題では、添付資料の赤丸でいいのですが、
今回は、まさかまさかのひっかけ問題。工業高校ならいざ知らず、中学校でこの問題とはね。
個体差の誤差があり、個体差の誤差が517Ωであった。
実際の工場出荷時の公称の数値が517Ωじゃない。
そんでもって、第四色帯の誤差表示が±1%だから
517が誤差で収まる。つまり510Ωか、520Ωの±1パーセントの誤差=約5Ω前後と考えた場合
520Ωの誤差は、515~525Ω辺りなので、517Ωの個体差の抵抗器があっても問題無いので、
添付の緑○が答えとなる。
最後に、質問なのですが、
Q:学校の技術の先生はどんな先生ですか?
大学出たて(若い)、年配とか、電気が得意とか、電気が苦手とか、そもそも臨時免許で本当の技術の先生でない(理科の先生とかね)
他にも、これからこの社会はどうなって行くかってこととか、どんなテレビが発売されるとか(実際に先生が前言った性能があるテレビ最近発売されちゃってました、、震)そういう事もたくさん教えてくれます!!
尊敬はしてます、、!!😖✨
丁寧にありがとうございます( ; ; )✨
ゆっくり読ませていただきます泣
技術の先生は、、そんな若くもないし年配の方でもないんですけど、、見た感じ30歳後半くらいかなと私は思ってます笑 多分しっかりした技術の先生だと思います!
黒板クリーナーも直しちゃうし本棚とか学校の中で作っちゃうような先生です!!^^*