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構文取る練習でつまづく表現の定番かもしれないですね。
And 接続詞
they are 主語・動詞
also 副詞
sure から後ろ全部が補語です。(あとで解説します)
that節のなかは
the passengers 主語
won't mind 動詞
just 副詞(後ろの副詞節にかかっています)
as long as the buses run on time. 全体で副詞節のまとまり。mindにかかっています。
the busesが主語・runが動詞・on timeが副詞句
このthat節は、sure「確信している」の内容を表しています。
<人> be sure that S V ~ 「<人>がSV~であると確信している」という形です。
つまりsureという形容詞に導かれてでてきているので、sureから後ろのthat節がすべて1つのC 補語になります。
動詞が後ろの形を決める(goはto~で行き先を表す、thinkはthat節と第5文型を取る etc)のと同じで、
形容詞にも文の形を決めるものがある
ということは意外と習わないので知っておくといいと思います。
<人> be sure that S V のthat節が名詞節なのか副詞節なのか、ということは、
少し専門的な文法の参考書を読んでも意見が割れています。
踏み込むとかなりややこしくなって、「五文型」という考え方自体がまちがってるんだ!!っていう話になります。
学校では、英語の文はすべて五文型のどれかになると習ったりすると思うんですが、これは絶対ではなくて、6文型とか7とか8とか9とか、いろんな考え方があるんです。
なので、学校の授業でつかうレベルの参考書では、わざと明確に書かないようにしている感じがします。
なるほど、ありがとうございます!!
Andが文の最初あるのはなぜですか?
何度もすみません。