Biology
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว
解き方が分かりません。
39番の答えが6番で40番の答えが3番です。
20世紀中頃,アメリカやイギリスではヒトの排出した化学物質による汚染で,
大型の鳥類が激減するという現象が起こった。下図は, アメリカの水域 A, B
における,当時の生物体内での有害物質X と有害物質 Y の濃度を示している。
矢印は被食-捕食の関係を示しており, 生物名の下にある数値は,それぞれの
水域の水に含まれている有害物質の濃度を1とした場合の, 各生物の体内での
有害物質の相対濃度を示している。 なお, 実際の生態系では, 被食一捕食の関
係は複雑な網目状になっているが, ここでは便宜上,図中の単純な食物連鎖の
みを考えることとし, それぞれの水域で, プランク トンを一次消費者, セグロ
カモメおよびミサゴを四次消費者であると考える。
(水域A(有害物質 X)]
[水域B(有害物質 Y)]
プランクトン
プランクトン
500
1万3000
イワシ
アミ類
4万5000
7万7000
ダツ
キュウリウオ
69万
84万
ミサゴ
セグロカモメ
460万
2500万
水域Aにおける有害物質 X, 水域Bにおける有害物質 Y の濃度は,一
次消費者から四次消費者へ移行する過程でそれぞれ約何倍になったか。 最
も適切なものを, 次の①~③のうちから一つずつ選べ。
有害物質 X: [39 40]
有害物質Y:
0 35倍
2 50倍
3 350倍
の 500倍
3万5000倍
6
5万倍
の 35万倍
8 50万倍
คำตอบ
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
ありがとうございます☺️