Biology
มัธยมปลาย
18番の答えが3番で、19番の答えが2番で20番の答えが5番です。解き方わかる方いませんか?🥺
運伝子の本体である DNA は、19世紀にミーシャーによって発見された。そ
の後,20世紀中頃にはシャルガフによってDNA分子の塩基数に。規則性があ
ることが明らかにされ、その後の DNA分子の構造解明に役立てられた。1953
牛,ワトソンとクリックはDNA分子の二重らせんモデルを提唱した。
( 1
問6 下線部cに関して, ある動物の細胞から取り出された DNA 断片は互い
に相補的なX鎖、Y鎖からなり、X鎖の塩基の28%が T, 30%が A, 19%
がGであることがわかっている。このことに関して, 次の(1)~(2)
に答えよ。
Y鎖の塩基に占めるGの割合として最も適切なものを, 次の①~8
のうちから一つ選べ。
18
1 19%
2 21%
3 23%
『④ 26%
5 28%
6 30%
の 42%
8 58%
この DNA 断片の塩基全体に占めるGの割合として最も適切なもの
を,次のD~8のうちから一つ選べ。
19
0 19%
2 21%
3 23%
の、26%
5 28%
6 30%
の 42%
8/58%
問
下線部dに関して, DNA 分子の二重らせん構造は, 10塩基対で1回転
ぶんねじれており, その間の DNA 分子の長さは3.4nm (3.4×10-9m)で
あることがわかっている。 この値を用いて計算すると,全長6.8μm の
DNA 断片は何塩基対で構成されていることになるか。最も適切なものを,
次のD~9のうちから一つ選べ。 | 20
0 1000塩基対
2 2000塩基対
3 4000塩基対
の
1万塩基対
5
2万塩基対
6
4万塩基対
の 10万塩基対
8 20万塩基対
9 40万塩基対
คำตอบ
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