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5/7分から解説していきますね。
あなたが言う通り、仕入れ分を足しただけです。先入先出法は前に100個あって次に200個仕入れたとしてもどっちを先に仕入れたか把握するために、300個とまとめて書くことは出来ないんです
5/11分は先入先出法はその名の通り、先に仕入れたものから先に売るという方法であり、前月のものから払い出し、残りの50個を今月仕入れたものを払い出しました。
だから残高は5/7の仕入れの残高分だけしか発生しないので、1行で5/7時と単価が変わらないんですよー
5/7に200こ仕入れて、50個は払い出したので150ことなります。
5/27日の売り上げの時には、5/7の残りと5/18日の仕入れ分があり、250個払い出すとなれば、先に5/7分を全て売り出します。残高を5/18日分で補います。それに基づき金額が決まります
5/18日に300個仕入れているので、残高欄は300-100=200ことなります。
補足ですが移動平均法は単価が変わりますが、先入先出法は全て仕入れたものを別個に考えているので、平均とるとかもしません。だから、全部どっかで仕入れたものとかなので、単価も変わりません。5/18に仕入れた分→105 5/7に仕入れた分→130のように決まります。
両方とも出る可能性はありますよ。
前月仕入れ分100×100=10,000
5/7仕入れ分200×130=26,000
優先的に前のものから売上に回すので、
150個なら
100個は前月仕入れ分から回しますね。
この時点でもう単価100円のものは無事無くなったので単価は130しかありません。
なら50個を130円で売ると、
残ったもの150個は必ず単価130のものなんです
確認してみます。
売上の単価のところだけまだわかりません。
残高分だけの発生なので単価が変わらないというところです。
授業では、先入先出法しか扱わなかったのですが、移動平均法も試験に出ますか?