✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
こんにちは、早速解説に入っていきます。
といっても意外とカンタンな話ですよ!(この解説は非常に不親切ですが、、、笑)
まず(2)の1行めの一番最後に、AB:AE:BE=2:1:√3と書いてありますよね。
またACの長さは4√2cmです。
(2)の解説を大雑把に説明すると、⊿ABCの面積を求めるためにまずACの長さを求め、その後ACの垂線でありなおかつ⊿ABCの高さとなっているBEの長さを求めれば、AC×BE×2分の1で面積を求められる、ということですよね。
ここまでは理解できましたでしょうか?
で、この時AC=4√2ということがわかっています。
つまり(2)を解くためにはBEの長さが分かる必要がある、ということです。
このBEを求めるために、先程の比率AB:AE:BE=2:1:√3を用います。
比率を用いて考えると、
AE:BE=1:√3
つまり
BE=√3×AE
ということです。
点EはABを半分に分けてくださっておりますので、AEはABの半分の長さですよね。
つまりAE=AB×2分の1、よって2√2だということがわかります。
ですから、
BE=√3×2√2(←あ!)
ということなんです。理解できましたか??
2√2は、(2)を解くために必要となるBE、を求めるために使われたAEのことだったんですね。
すごく理解出来ました!😭
本当ありがとうございますm(*_ _)m
わからないところがあったら仰ってくださいね。Good day!