History
มัธยมต้น

ここの文章の意味がわかりません。版籍奉還の説明に領地、領民を天皇に返上したと書いてあるのになぜ藩主が藩の政治をしていたのですか?返上したということはもう領地もなく藩はないんじゃないのですか?領民も返上したなら人もいないのに何をしていたのですか?

その改革に着手し, 1869(明治2)年,全国の藩主たちに命じて, は残っていました。政府は, 中央集権国家の建設を目ざして, はんしゅ めいじ はん はんせきほうかん4 せき 版(領地)と籍(領民)を天皇に返上させました(版籍奉還)。しか し,元の藩主が藩の政治を行うという点は変わらず, 改革の効 果は不十分でした。そこで, 1871年には, すべての藩を廃止 てんのう はいし 1 けんれい ち じ 23 4 はいはんち げん して県をおき,新たに県令(知事)を任命しました(廃藩置県)。

คำตอบ

全て藩が版籍奉還を行った訳ではないですし、
領地や領民を天皇に返しても昔の奈良時代でいえば"国司"のようなポジションで藩主がそのまま政治を行っていたからです。

user

国司の立場説明してもらいたいです…

白いツツジ

すいません。私が間違えてました。
国司については、関係なかったです。

版籍奉還の後には、今までの藩主達は
"藩知事"という役人に任命されました。
結果的に、藩主が藩を治めていた江戸時代とさほど変わらなかったので、"廃藩置県"が後に行われました。

ほっっとすいません。

user

なるほど!!!!!!ありがとうございます!!!!!!全然大丈夫です!!!!!!

白いツツジ

ありがとうございます!

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