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問2
図1の月は「右側が明るい」ことから、これから満ちていく(太っていく)月であることがわかる
よって、より満ちている(太っている)月が2月2日の月になる 答え:X
また、そのように見える月の位置は太陽側の上側(すなわちD)。
これは太陽の光を浴びて見える部分が月の右側にわずかに見える位置と覚えておこう
問3
金星も月と同じく、見え方は太陽側の上側にあるときには金星の右側が光って見える。 答え:エ
なんだか、ア〜ウは全て私にはまんまるに見えるのだが、きっと気のせいだろう。
問5(1)
まず、金星は
①夕方に西の空
②明け方に東の空
の2択。「夕方に東の空」と「明け方に西の空」はありえないので選択肢からは外れる。
それから、金星の位置は360°÷225日✕45日=72°
よって、この位置は地球を追い越していない。そのため、観察と同じ頃・方角に見える
答え:エ
(2)
観察時に見えた月は新月から数日後である。
そこから45日後ということは、30日+15日後。新月から15日後はおよそ満月。
答え:ウ
よく読んでください。
観察時に見えた月は 「新月から数日後」 である
これは、月が右側から満ちてくる(太ってくる)ため、右側が細く光っていることが 「新月から数日後」 であることを表しています
理科の文章は非常に冗長(あまりにもムダに長いという意味)であるため、読んで意味を理解する練習が必要です。
要するに 「慣れろ」 ということ
答えがイの上弦の月だそうです。
写真わかりにくくてすみません。
失礼しました
ある日とは図4なのですね。図1からの続きと思いこんでました
図4の月の位置から、下弦の月であると判断します
月の公転周期は30日なので45日は一周と15日後になります
下弦の月の15日後は上弦の月
以上です
わかりやすい解説本当に感謝します!勉強頑張ります!
問5(2)の問題で観察時に見えた月が新月というのはどのようにわかるのでしょうか?
あと理科の問題文を読んでいる時その文の意味がわからないんですけどどうしたらいいでしょうか?基礎用語はほぼ問題ないと思うのですが。