Biology
มัธยมปลาย

生物基礎の腎臓の機能です。尿量計算です。
問六の解き方を教えてください🙏

成分だから,あらかじめ静脈に注射して,血しょう中の濃度が安定 B の計算をしてみようよ。 してから濃度を測定するみたい。 イヌリンは高校でも習った通り, ろ温 はされるけれども再吸収を全くされない物質のことだよね。 表1 ミホが調べた血しょう中と尿中の成分濃度(mg/100mL) 成分 血しょう中の濃度 尿中の濃度 グルコース 100 0 タンパク質 7000 0 さdナトリウムイオン 32 35 イヌリン 100 12000 パラアミノ馬尿酸 2 1260 ナオヤ:グルコースとタンパク質が血しょう中には見られるけれども,尿中で 全く見られないのは, グルコースは のに対して,タンパク質は からだよね。じゃあ, ヒトの1分当たりの尿量を1 mL として, ア イ 濃縮率や単位時間当たりの原尿量を計算してみようか? ミホ:うん。試しにイヌリンの濃縮率を求めると 120 (倍)だから, 原尿量は mL/時間となるね。でも実際,腎臓に入ってきたすべての血しょ うが糸球体でろ過されているのかな? ナオヤ:どうだろう?さっき調べた携帯の画面には, 腎臓に入ってきた血しょう 量はパラアミノ馬尿酸を用いると計算できると書いてある。パラアミノ 馬尿酸の濃縮率を計算すると,イヌリンの濃縮率の約 倍になっ エ たよ。あれ,イヌリンよりも高い値になってしまった。 ミ ホ:原尿が細尿管を通過するときにさらに周囲の毛細血管からパラアミノ時 尿酸が細尿管に流入して, 腎臓に流れ込んだ血しょうに含まれていたハ の 10
第1回 生物基礎 ラアミノ馬尿酸のうちの 90%が尿に排出されると書いてあるね。 ナオヤ:ミホが言った内容を含めて考えれば、約 Lの血しょうが1時間 当たりに腎臓に流入する計算になるね。 ということは, 糸球体でろ過さ オ れる血しょうは腎動脈に流れてきた血しょうのうちの一部だったんだ。 高校の授業で習ったことが発展して腎臓の計算で新しい発見ができたか も。そろそろ診察の順が回ってきそうだから待合室に戻らなきゃ。 問4 上の会話文中の かが入る。その記述の組合せとして最も適当なものを,下の①~⑨のうち ア イ には、次の記述③~© のうちのいずれ から一つ選べ。 10 a 糸球体でろ過されたあとに, 細尿管から毛細血管へすべて再吸収される (b 糸球体でろ過されたあとに, 細尿管から毛細血管へ全く再吸収されない の文O 糸球体でろ過されないため, 原尿中には含まれないUR) 入り 0 ア イ 0 a の a の0|0 © a b 6 の 40% C C
に入る数値の組合せとして最も適当な ウ| エ 問5 上の会話文中の ものを,次の0~®のうちから一つ選べ。 11 エ ウ 2 120 0 120 5 120 10 120 50 2 ふ 7200 7200 5 の 7200 10 合 8 7200 50 問6 イヌリンとパラアミノ馬尿酸の測定結果をもとに,上の会話文中の オ に入る数値として最も適当なものを, 次の①~⑧のうちから一つ 選べ。 12 07 2 10 3 20 O 40 6 70 6 100 の 300 8 600

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