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★大事です。
都道府県によっては、内申の査定が、中3からとか中1からとかまちまちですけどね。
奈良県では、中2+中3の一学期+中3の2学期を満点の1/3ずつ3つを加算します。(傾斜配点です。)
大阪府は、中3の1~3学期の足し算だったと思います。
Q:兵庫県はどんな感じですか?
よく、内申関係ない時期は遊ぶ!って言っている人がいますが、義務教育の勉強がなんたるかをわかっていない子供の意見です。
明治時代より、脈々とノウハウを蓄積してきた義務教育のカリキュラムは、よくできています。
(ただ、生徒の態度や、学校の先生の力量で、計画通りのパフォーマンスを発揮できていない事はありますけどね。)
正確には、受験に必要な知識は、小学校3年(中学年)からの積み重ねです。
理科、社会などは、その時から勉強を始めても、それなりに定期テストくらいは、効果があります。受験になると、歯抜けというか、弱い領域があるので、そこが出題されると・・・
ただし、数学、国語は、今までの蓄積です。数学の落ちこぼれは、小学校の定着ができていない。計算できても遅い!
英語にいたっては、中1の一学期の中間から、中3の最後にかけて、なだらかに得点(平均点)が減っていきます。
かしこい子は、常に90点近くて得点は変わりませんが、中には、80点→50点以下まで下降していく人も結構います。
脳の発達から考えて、単純に暗記能力や、勉強の習慣をつけるのは、10歳前後(小学校、中学校)でしょうね。
高校生以上になると、頭の思考回路がほぼ固まってしまう。
ま、自身の人生を棒に振ってでも、(勉強をしないとどうなるか)体験学習をされても、それはそれで良い学びでしょうからね。
その時は、人柱レビューをコメントしていただくと、後輩達が、勉強しなくてはって学ぶでしょう。
最後に、VUCA時代は、単純に学歴とか偏差値とかテストの点で生きる力(能力)は、測れません。
★でも、ある程度知識を持って、かしこくないと、「主体的・対話的深い学び」ができません。
以下は、手前味噌ですが、私の過去のQ&Aの抜粋です。
③そもそも、偏差値(学歴)だけでは、これからの時代は生きていけない。
今は、VUCA時代で、主体的・対話的深い学びをしなくてはならない時代ですので、単純に学校での教科の成績や大学名や高校名(学歴)では、測れない時代です。
○偏差値はあてにならない時代(VUCA時代)だから、「主体的・対話的深い学び」
今年度の4月から、中学校では、生きる力や、主体的・対話的深い学びがはじまりました。(一応)
それに、対応できていない学校(授業、先生)が多いですけどね。
でも、意識して授業をしている先生はいます。
そういう授業を受けている生徒は確実に育っているので、
Clearでも、単語の答えを求める単純な質問でなく、
考えを聞く、質問を投稿してきたりします。
https://www.clearnotebooks.com/ja/questions/1281640
〉私の学校の歴史や公民の授業は主体的・対話的深い学びをよく考えて授業していると思います。生徒たちで〇〇をするにはどうすればいいだろうと考えて、話し合う時間を設けています。
しっかりこんな学びの授業をしている中学校(授業、先生)もあるんですよね
詳しく話ありがとうございます🥺