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私なりに調べて考えてみました。間違っていたらごめんね。
溶液Yは、錯塩Xを100mLに溶かした溶液。
Yには、Cu2+、NH3、SO4^2-、H2Oがある。とありますね。
実験1でCuS沈殿、実験2でBaSO4沈殿、のように、Y中の質量からmolを計算します。
実験3は、NaOHを加えて加熱したのは、Cu(OH)2をCuOにするためではないかな。
後は、置換活性により、アンモニアが発生し、希硫酸と中和させ、余分な希硫酸を水酸化ナトリウム水溶液で滴定かな。
この問題と全く同じのは探せませんでしたが、
画像と関連サイトから判断しました。
関連サイト
http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~hiroakio/2008/08ko-059.html
🙇
いえいえ。
自分も勉強になりました。
普通、弱酸遊離のアンモニウム塩か、普通にアンモニアと硫酸の中和の逆滴定ですが、錯塩から発生させた逆滴定というのは初めてでしたから、大変でした🙇
まとめと、水酸化物イオンを加えて、アンモニアの加水分解を抑制し、加熱して溶解度を減少させることです。ちなみに実はこの場合でアンモニアとアンモニウムどちでも可能性があります。ただ出題者はアンモニアを選んだら、問題を出しやすいだけです。アンモニアとアンモニウム、二つとも分子を構成できます。でも普段はアンモニウムでつくった (NH4)HSO4やNH4NO3など見る機会が多いだけだ、アンモニアで構成したのは、例えば[Ag(NH3)2]OH それ以外もたくさんあるけど、大体複雑です、大学で機会があったらまた勉強しましょう😃
なるほど、ありがとうございます!平衡状態のアンモニアとイオンをアンモニアにするためってことですね!
一応、最初の画像の黄色で囲んだ部分に、アンモニアとアンモニウムイオンの平衡はあったんですが、追加説明して頂きありがとうございました🙇
わざわざ調べてくださり、ありがとうございました!難しいですね、、問題を解く上であまり重要ではないのかな?と思ってはいたんですが、気になっていたので聞いてみました、ありがとうございます!