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定義とは、人間がそのように決定したこと、つまり約束事です。
例えば正方形とは、四角形の中で全ての辺の長さが等しく、全ての角が等しい(=90°)ものと定義されます。
定義がなされているから、誰が正方形という単語を使っても、同じものを指すことが出来るわけです。
Aさんは〇〇という意味で「正方形」という単語を使うが、Bさんは〜〜という意味で「正方形」という単語を使う、では話にならないのです。
一方で定理とは、無数に存在する数学的な事実の中で、特に重要とされるものを、「定理」と名付けることで、今後も使っていこうという言葉です。
有名なもので言えば三平方の定理などがあります。
直角三角形では三平方の定理が成り立つことは、今では常識です。
それはこの法則が成り立つことが証明されて以来、「この関係式は有用だ」と多くの数学者が考えた結果、その法則に特別な名前を与えたという感じです。
定理とは、数学界における常識のようなものです。
証明の根拠に使うのはどちらでも使えます。
定義は常に使えます。というより定義が使えないとなるとそれはもう数学で無くなります。
一方、三平方の定理を証明しなさいという問題が出た際に三平方の定理を使用することは出来ませんのでご注意ください。
長くなりましたが分かりにくい点がありましたらまた聞いてください。
すごくわかりやすく教えていただいて、感謝しかないです😭✨
ありがとうございます!!!