✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
①温度と湿度を計測
②熱中症になりやすい温度と湿度の組合せになったら、音を鳴らして、人に対して注意喚起
(実際の学校の体育館でも、夏場、部活中、WBGT計測の機器がピーピー鳴っていますね。)
③もっと予算があったら、音を鳴らすだけでなく、窓を自動で開閉するとか、体育館に空調装備があるとは限らないが、空調設備を稼働させる。
って、言う三段階の順次処理で「計測・制御を使ったプログラミング」はクリアだと思います。
このようなザックリしたフローチャートは簡単なのですが、具体的な「計測・制御を使ったプログラミング」のシステム構築となると、プログラムの量も増えるし、機器の購入代でお金がかかりますよね。
ありがとうございます😊