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「なかなかなり」(形容動詞)はラ変型の活用ですよね。
「べし」の接続を確認すると、
「終止形接続 ※ラ変型には連体形」
と書かれています。
(これは結局、上にもれなくu段音を要求するということです。)
つまり、なかなかなりにべしをつけると、なかなかなるべし、撥音便が起こりうる形ですね。
学校の先生に、「なかなかなり」の撥音便無表記と教わったのですが、撥音便は連体形の時では無いのでしょうか。なぜ下に「べけれ」を付けられるのですか?
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「なかなかなり」(形容動詞)はラ変型の活用ですよね。
「べし」の接続を確認すると、
「終止形接続 ※ラ変型には連体形」
と書かれています。
(これは結局、上にもれなくu段音を要求するということです。)
つまり、なかなかなりにべしをつけると、なかなかなるべし、撥音便が起こりうる形ですね。
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納得しました!分かりやすいご回答ありがとうございます。