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写真の青丸のSiのまわりの結合を四つと数えて緑丸のSiのまわりの結合をまた四つと数えると黄色の→のところの結合を2度数えた事になりませんか?なのでSiの数×4÷2という考え方もありますが、Siの結合を1/2本と数えると青丸と緑丸の1/2本ずつで一本と数えることができるというわけです。
伝わりましたか?
そうですよ。ケイ素は第14族ですから炭素と同じで手は4本です。
同じものは2分のIで考えればいいってことですね!
SIーOは違う原子同士なので×4でいいのですね
数えたときに二度数えるものは1/2と数えましょう。
例えば立方体の辺の数。一面が正方形で六面体だから4×6=24本もないですよね。
1本の辺を必ず二度数えるので4×6÷2=12本と数えます。これを正方形には1/2本の辺が四つあるって数えても同じってことです。
わかりやすい説明ありがとうございます!!理解できました🥰🥰
Si-Oは写真のようにOの手を考えずに数えるとそれぞれのケイ素の4本の手をそのまま数えることになるので×4ですね。
あまりパターン化せずにちょっと絵をかいて考える方がいいですよ。いろいろなパターンを覚えてもキリがないので。
丁寧にありがとうございますm(_ _)m
理解出来ました🌸
伝わって良かったです👍😊
わかりました!SIのまわりに4つ結合ができるという意味は価電子が4つあると言う意味ですか?