✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
たとえば、日本全体で、A:B:C:Dで4:3:2:1の割合で得票をする4つの政党があるとします。
比例代表制では、そのまま4:3:2:1の議席配分になり、最も小さなD政党でも1割の議席を確保できます。
一方、小選挙区だと、ひとつの選挙区から1人の当選者しか出ないので、A政党がほとんど当選し、B政党の支持者が多かったりA政党に反対する人が多い地域のみ、B政党から当選者がでます。D政党に勝ち目はありません。
よって、小選挙区では大政党に有利、二大政党制になりやすいという特徴があるのです。
この小選挙区制と比べて、比例代表制は圧倒的に「小政党に有利」なのです。
ありがとうございます!
理解出来ました(*^^*)