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摘しんは、最初の花芽(茎の先)をとることで、種(花)を作れない(子孫を残せない)と植物が焦り、複数の脇芽から花芽をつけようとすることを利用して、多くの花をつけさせるようにする工夫です。
摘芽は、植物は、単純なプログラム(遺伝子の命令)で成長するように指示されており、万が一、植物が食べられたり折られても、成長し続けるように、茎と葉っぱの間に、新芽ができるようになっています。これにより、どこで茎が折れても成長し続けれる。
しかし、そうなると、人間的にはイマイチなんです。茎がいっぱい増えて、肝心の実が多くならない。(植物的には、実はならなくてはならないですが、人が喜ぶほど、いっぱいならなくても良い。)
そこで、主の茎だけが伸びて、脇芽からでる予備の茎が増えないように、摘芽します。
摘芽することで、茎が増えないので、結果、実が多くなります。しかし、トマトのように重たい実ができる場合、主の茎がどんどん伸びて行きますので、実を支えきれなくなるので、支柱を使って、実をたくさんつける主の茎を支えます。
どちらも、人間の都合の良いように、植物の遺伝子(成長の原理)を利用(悪用)している点は共通してますね。
遺伝子もプログラミング的思考の一つの表れであり、栽培の工夫は、植物の遺伝子的特徴(プログラミング)を利用しています。
さらに、人の感情も、遺伝子(プログラミング的思考)の上に成り立っています。
参考までに、私の公開ノートのリンクを貼っておきます。
https://www.clearnotebooks.com/ja/notebooks/1401697
すごい詳しくありがとうございました!😭✨
参考にさせていただきます!!