Japanese
มัธยมต้น
読書感想文を書いてます。
本の内容ですが、ユダヤ人はドイツに偏見されていて、ドイツ人に見つかったら殺されてしまいます。主人公のジョーは、フランスの村に住んでいる少年で、村に逃げてきたユダヤ人の男と、逃亡するユダヤ人を警備しに来た伍長というドイツ人の兵士と仲が良く、伍長は本当は戦争がしたくないし、ユダヤ人にこんな酷いこともしたくありません。ユダヤ人をの男は、安全なスペインへ逃げようとしましたが、ドイツの兵士たちに見つかり殺されてしまいます。ジョーは、伍長たちのせいではないし、やりたくてやった事ではないと分かっていながらも、仲間を失った辛さで伍長を責めます。この複雑な辛さを
彼が収容所へ連れていかれたことは、伍長のせいではなく、本当はやりたくないことだと、ジョーも知っていました。でも、彼を殺した敵の1人であることに変わりはないのです。近くにいた人を失う辛さは、
のあとになんと書けばいいか出てきません。前の文や主語を変えても構わないので何かいい言葉あったら教えてください!
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