Question

オニウチ

問2の問題なのですが、別解の詳しい方法を知りたいので
よろしくおねがいします。
また、簡単な解き方があればおねがいします。

せを T
25
1 (kJ)
TO D
2
x [kJ)
[mol)=225 の×-
40
0.200
NaOH[1mol あたり)
NaOH0.200 gを水に溶かして発生した熱(kJ
よって,x=45 [kI/moll が求められた
実戦
基礎間
15
4.①
炭酸ナト
発生)
次の文章を読み
炭酸ナトリウム
作 1.2を行った
操作1:この本
0.1 mol
1L
実験Aでは,NaOH
100
0.200
フィ 505J
0.005 mol と HCI
1000
0.01
40
反応しています。 反応前後の物質量 (mol) 関係は。
1HCI
225J
+ 1NaOH
NaCI
HO
反応前
0.01 mol
0.005 mol
タレイ
反応後 0.005 mol
0.005 mol
を演下
Q
0
0.005 mol
こなり、実験Aでは溶解熱と中和熱の和に相当する熱量が発生します。
操作2:さら
で滴
実験Bから求めた!!
45 [kJ 発生)
NaOH(1mol あたり]
Q [kJ]
H.O[1mol あたり]
中和により発生
×0.005 [mo1+
×0.005 (mol
問1 操作
NaOH0.200 g を水に溶かして発生
ついて
=505 (D×
1(kJ]
10の
実験Aで発生
問2
11
質量し
よって, Q=56 [kJ/mol] となります。 一中和熱が求められる
リウム
(別解)気づけば…·ですが、 実験Aと実験Bの差 505-225=280 J が中和により後
生した熱量に相当します。 よって、
精
HO(1mol あたり)
X0.005 (mol)=280 ()×kJ
10°
す。塩酸
よって, Q-56 [kJ/mol]
JCG
H
のよう
この
レイ
(pH3
NaC
Na
ます
の反

0T
4.2)5
実戦
基礎問
0-1
化学期機
14
比熱·溶解熱中和熱
と求めることができます。
次の実験A, Bに関する下の間いに答えよ。 ただし、 原子量は, H-i。
0=16, Na=23 とする。
実験A
固体の水酸化ナトリウム 0.200gを0.1mol/Lの塩酸100mLに。
単位に注目しなが
かしたところ,505Jの発熱があった。
実験B 固体の水酸化ナトリウム 0.200gを水100mLL に溶かしたところ
225 Jの発熱があった。
問1
実験Aで発生した熱が溶液の温度上昇のみに使われたとすると, 洛*
の温度は何°C上昇するか。 最も適当な数値を, 次の①~⑤のうちから」
つ選べ。ただし, 実験の前後でこの溶液の体積は変化しないものとする。
また,溶液1㎡ILの温度を1°C上昇させるのに必要な熱量は4.18] とする。
1 0.1
説
解
実験Aの機作は次のよ
問1
190m
2 0.8
3 1.2
0 8.3
5 12.1
問2 実験A, Bの結果から求められる, 次の熱化学方程式のQの値として
最も適当な数値を, 下の①~6のうちから1つ選べ。
0.1mol 1. HCT ag
本間では善液1mL
えて書き直すと次のよ
HClaq + NaOHaq-NaClaq + H.0+Q [kJ]
-146
2
-56
3-28
4.18J
1mL の
0 28
5 56
6
146
(センター試験)
固体の水酸化ナト
化せず、溶液の温度
成り立ちます。
精
講
比熱
りとつ
比熱とは, 物質1gの温度を1°℃上げるのに必要な熱量のこ
とで, 単位にはふつうJ/(g·K) またはJ/(g·"C)を使います。 比熱の計算問題
を解くときには, 次の2点に注意してください。
0 gはどの物質1gあたりなのかをチェックします。
(例)比熱がC[J/(g·K)] と与えられた場合
4.18
1 mf, の湯像
よって、北年1.
したがって, 海
問2 与えられてい
に気づきます。 法
は中和熱だけで左
ト水の比熱と与えられれば、 水1gあたりを表している
しょ水溶液の仕熱と与えられれば、 水1gあたりを表し
0 数字や言葉を加えて書き直し, 単位に注目しながら計算します
(例)水の比熱が4.2 [J/(g-K)] と与えられれば、
Point66 比熟を編

Answer 1

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tvt

実験AはNaOH(S)とHClaq(HCl(S)＋H₂O)の反応熱が生じ，実験BはNaOH(S)とH₂Oの反応熱が生じているので，これらの差分が単純なNaOH(S)とHCl(S)の中和熱になる，という説明ですね．