Technology and home economics
มัธยมต้น
เคลียร์แล้ว

『生物育成の技術』は社会のどんなところに影響を与えているのでしょうか…
社会や環境への関わり、できれば、CO2削減(カーボンニュートラル、脱炭素社会)に触れていただけるととても嬉しいですが、それ以外の情報も欲しいです!
回答よろしくお願いします!

生物育成に関する技術

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

当たり前の様に使っている(間接的に利用している)ので、気付いておられないようですね。
そもそも、栽培技術(=農業)がなければ、我々は狩猟生活(縄文時代以前、じつは、縄文後期に稲作などをはじめている。)ですよ。

理科で習う食物連鎖では、我々は、大型哺乳類で、ライオンやワシとかと同じ食物ピラミッドの頂点にいるはずです。
なのに、理科ではそれを教えない。
なぜかというと、約70億(?詳細不明)の人類を認めたら、食物ピラミッドが成り立たない!
つまり、人類(我々も地球上の生物)は、技術と農業(生物育成の技術)のおかげで、頂点なのにいっぱいいるのです。

・イチゴは、ハウス栽培だから、自然界では5月頃にしか食べれないのに、クリスマスケーキ(12月)に食べれる。
・産地リレー(日本の南から北へ徐々に産地をかえて栽培し、トラックで輸送)+ハウス栽培で、夏野菜も一年間スーパーで売っている。
ゆら♧ みやあさんにとって、当たり前かも知れませんが、一年間同じ料理を食べられるって本来異常なのです。
本来は、食べ物には旬があるのでね。
経済的な視点で見ても、チェーン店の飲食業はそれができるから、一年間同じメニューを出せる。同じメニューだから、バイト教育も楽ちん。
・魚の養殖や、家畜の飼育で、安価に魚や肉を食べられる。
・そもそも、栽培技術が無いと、こんな多くの人口を養えない。

【最後に】
CO2削減(カーボンニュートラル、脱炭素社会)ですか・・・
学校の先生が、追加した課題(課題のしばり)だと思いますが、何でもかんでも、環境問題(きれい事)と安易に授業(技術の話)をひっつけるなと、個人的に憤りを感じます。
★技術と環境問題は大切な課題です!
とはいえ、それについて、授業でしっかり取り組んだのか?もし取り組んだら、ゆら♧ みやあさんが、Q&Aすることなく、自力で授業のな今日から、課題を考えられると感じるからです。

▲そもそも、便利だし、儲かるから、ハウス栽培をしている。ハウス栽培では、夜の冷え込み対策に、ハウス内を暖房している。=燃料燃やしているから、CO2出しまくり。
○旬の食材が一番栄養もあり、安価で、栽培時に暖房をしないので自然に優しい。だから、生物育成と理科の授業の知識を生かして、ハウス栽培の食材をできるだけ食べない=脱炭素

あと、材料の加工領域とコラボして、
○鉄などの建築材は、製造時、二酸化炭素をだすので、木材の建築材を使うようにする。
木を使えば、日本の森(人工林)は使われ、お金が入るので、間伐などの人工林の保守をする資金ができ、森が荒廃しない。(自然の森はほっといても良いのだが、植林した森は、間伐を前提に密植しているので、常に人が手間ひま(お金)をかける必要がある。)
森が、充実したら、CO2を光合成で吸収してくれる。木を燃やしても、植林をしたら、いずれ、CO2を吸収してくれる。
あと、建築方法や、木質材料の工夫で、耐震もふまえて三階以上の建物も建てることができる。
○植林もれっきとした、生物育成です。ちょっとでかい植物で、60年かかりますけどね。

この4月から、「主体的・対話的深い学び」を授業でしなくてはなりませんので、学校の技術の先生に、私の問いかけを、先生が気分を害しないようにうまく伝えてはどうでしょうか?
その時に、先生の技量というか器が透けて見えると思います。

最後に、先生の模範解答みたいなのがわかれば、コメントで教えてもらうとうれしいです。
私も参考になりますから。
お願いします。

生物育成,材料と加工,食物ピラミッド,食物連鎖,理科
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