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線形演算子Aに対して、
A f(x)=λf(x) for∀x
となるような0以外の数λが存在するとき、λを固有値、f(x)を固有値λに対応した固有関数という。
関数fに演算子Aを作用させると新しい関数Afが得られるが、これがもとの関数fの0以外の定数倍であるとき、fを固有関数といい、その定数を固有値という。
今回は(a)1階微分(b)2階微分 して元の関数の0以外の定数倍になるか確認していけばいい。
なるほど、最初の数行が正直難しくてわからなかったのですが、何をすればよいのかはわかりました。
ということは、(a)の答えは微分してa倍になる(i)と2倍になる(iv)ですよね。
訂正
0以外の定数倍と書いてしまいましたが、誤りです。λは0もOKです。f(x)=0以外が正しいです。
(iv)は2倍ではないですよ。
x^2と2xですから、定数倍ではないです。
確かに、2倍じゃないですね。
これで(b)も解けそうです。解答していただいてありがとうございました。
固有値、固有ベクトルは線形代数で学ぶと思いますが、関数が成す空間もベクトル空間になるので同じ用語を用います