Japanese classics
มัธยมปลาย
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マーカー引いてある2分を5・7・5・7・7に分けて欲しいです

(巻三) 有間皇子 つ焼りかつは砕くる山川の岩間にむせぶ暁の声 の皇子。 謀反を企て の和歌山県 有間皇子 有間皇子、自ら傷みて松が枝を結ぶ歌 しひ いる た。 家にあれば筒に盛る飯を草枕旅にしあれば椎の葉に盛る (万葉集 巻二) 松が枯 ぶ」のは命 かねすけ ほえの ちふる8こし 大江千古が越へまかりけるうまのはなむけによめる 藤原兼輔 この歌は、 こし しらやま 君が行く越の白山しらねどもゆきのまにまに跡はたづねむ 筒 食物 大江千古 Ln (古今和歌集 巻八) 越 北陸地 富山·新潟詳 れいぎやうほふ し 西行法師 藤原兼輔 曽祖父 東の京へ改かりけるに、よみはぺりける れ 年たけてまた競態ゆべしと思ひきや命なりけり佐夜の中山 (新古今和歌集 巻十) ロヨ 今の福 阜県の境にあ 西行法師 佐藤義清。家 ある。 れ JnSSきよ の。 補本朝臣人麻呂が歌 がきのもとの あ そみひと まろ 柿本人麻呂 佐夜の中山 のはま ゆ ふ@もも ただ」 み醸野の補の浜木綿百重なす心は思へど直にあはぬかも (万葉集巻四): にある峠。 和歌と俳諾|万葉·古今·新古今 273

คำตอบ

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①家にあれば・笥に盛る飯を・草枕・旅にしあれば・椎の葉に盛る
② み熊野の・浦の浜木綿・百重なす・心は思へど・直に逢はぬかも

(*^^*)

ありがとうございます!
ほんと助かりました。

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