Chemistry
มัธยมปลาย
2枚目の(3)の問題を3枚目のように解くことってできますか？
27K(標
[状態変化のエネルギー計算] の TF
物質は,その状態により同じ温度上昇でも必要なエネルギーが異なる。 例えば1gの固体
の氷の温度を1K上昇させるのに必要なエネルギーは2.1Jであり, 液体の水の場合は4.2Jで
ある。一般に,物質1gの温度を1K上げるのに必要な熱量を,その物質の比熱という。また,
物質に与えた熱量QU], 物質の質量m[g〕, 比熱c[J/(g·K)], 温度変化△【K]には次の関
分す用 ()
をoSI日決 ()
9
次の文を読み,下の各問いに答えよ。
係がある。
Q=mc △t
(ア)分子間力が最も強くはたらいている。 の期ケ中器察
(イ)分子間の距離が最も離れている。多瓶
(ウ)分子運動が最大となっている。開
(3)/ 8°℃の氷1mol を全部100℃の水蒸気にするには,何KJの熱が必要か
(4)状態(c)から(b)へ変化する状態変化を何というか。
(5) 状態 (a)から (b)へ変化する状態変化を何というか。4 8)
の
1本炭避さ問 こ
一般に,融解熱や蒸発熱は, 1013hPa における。物質 1mol あたりの熱量で示される。
い熱量の凝縮熱が放
例:0 ℃における水の融解熱は 6.0kJ/mol, 100 °℃における水の蒸発熱は 41kJ/mol
例題 次の文を読み, 次の問いに答えよ。H=1.0, 0=16.0
右図は, 1013 hPa (1 atm) のもとで
誰位時間当たりに一定量の熱を加え続
けたときの,水の温度と加熱時間との
関係の概略図である。
1) 図1の(a) AB間,(b) CD 間,
(C) EF 間で水はそれぞれどのような
状態か。
100
E
D
F
温
度
oA/C
B
012hPa(1 atm)で0℃の氷90.0gをすべて 100 ℃の水蒸気にするとき,必要な
母は計算上何kJか。解答は有効数字3桁で記せ。ただし, 0℃での氷の融解熱は
601 k1/mol, 100 ℃での蒸発熱は40.7 kJ/mol, および0℃から100 ℃までの水の
加熱時間
比熱は4.18 J/(g.℃C)とする。
*熱量=比熱×質量×温度変化
(11@国体と液体
(2)ヒヒ熱が大きい→万たたまりにce.さめにくい
の液体
① 0cの氷→ 0°の水
9液体がら気体
X
6101x 90:0
18
ラ01
②0をの水→10gの水
Q2ン比熱の異量と温度変化
=名1ex 9010x(100-0)
= 37, 6kJ
① 100を水→100の水蒸気
mmi
=そ07x 20.の
= 203.5
Rl+Q2+@3= 271,2
A 27/ド7,
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