Contemporary writings
มัธยมปลาย

問5を教えてください🙇🏻‍♀️

ステップ18 3 評論 速読 目標時間 3分 問一~七 解答目標 15分 *本文 展開図 *要約 ステップ1 州 I 読解)南極で筆者が実感したことを読み取ろう たてまつ わ へ 立松和平 南極で考えたこと Q課題)考察の対象が何かをおさえて読み進めよう (型) 次の文章は、南極を訪れた筆者が、思いがけないところに大きな岩が残されているような不思議な光景を 目にし、考えたことを書き記したものの一節である。 1間氷期 氷河期と氷河期の間の期 問。 -人が多く集まるところ。 -氷河などの深い割れめ。 山や景色の美しいこと。 日氷河期には地球上に氷河がジュウオウに走っていて、私たちのもつ時間の尺度から見ればあまりに遠大 な時が必要だったにせよ、山を削って大岩など簡単に運ぶことができた。たとえ一年間に数ミリであった にしてもである。間氷期になって氷河が消滅すれば、思いもかけないところに大岩が残されている。氷河 の存在を考えなければ、謎が残るだけである。そんなことでも、現代人にとっては大いなる想像力が必要 なのだ。研究者にとってはジョウシキということでも、市井で生活する私などにとっては、想像力を必要 5 とすることはたくさんある。氷河はその文字のとおり、とどまるところを知らずに流れる河である。南極 で広大な氷原の中の氷河を見れば、想像力などなくてもいっぺんでわかるのだが、ビルの中の快適な空間 で生活していればそうはいかない。 2市井 3クレバス 4山紫水明 (担一) 5山河||山や川などの自然のこと。 要旨をつかむために! (型へ) KIトAN 7空欄を埋めていこう 【各2点】 〇文章展開図o 日氷河 大岩など簡単に運ぶふ →現代人には想像力が必要 Cm m a明らかな様相をとって流れる氷河は、流転する万物の象徴ともいうべき存在だ。 (州の) 文の 氷河…流れる河 ここまでくる間に、上空から氷河などの荒々しい光景に触することができた。氷の上にクレバスが走り、0 地上を歩くしかない人間など、とても生きられないところである。ただ恐ろしい光景だとしか見られなけ れば、恐怖心が残ってそれでおしまいである。しかし、流れていく氷の河なのだと理解すれば、引っぱら =D流転する| G 物 の象徴 3 流れていく氷の河 …川と同じ れて氷に裂けめができ、流れはじめてその流れは次第に激しくなるとナットクできる。山の中の源流から 南極 山河と何ら変わりがない はじまる川と同じである。水の流れはこの目でありありと見ることができるが、氷河の流れは静止してい るようにさえ見える。川ならば、山から海に向かって流れるものだ。しかし、流れる姿が人の目ではっき 5 り見えるわけではない。計測すれば、流れていることを知るのは実に簡単なことだ。流れる氷の河のある 南極は、山紫水明の私たちの山河と何ら変わりがない。その水が凍っているだけなのである。つまり、万 物は流転を続けてやむことがないということだ。そのなかで生物が流転を続け、私という地球にとっての 一分子のような存在も、はかなく流転している。 火山がマグマを噴出し、あるいは流れる水が土砂を堆積させ、岩石をつくる。この頑丈な岩も、日中は a ,流転を続けて やむことがない そのなかで 石物 (型寸) (型の) 和 もはかなく流転 レv すべての場所で 守 熱の太陽にあぶられ、夜は冷えて少しずつ砂になっていく。結局のところ、サハラ砂漠もそうやってで 地球… 一刻も休まず流転 Kトトト く大きくとらえよう きたのである。地球はすべての
9 ステップ1 評論 要約への第一歩 きたのである。地球はすべての場所で一刻も休まず流転し続けている。それが私自身の地球に向かっての 認識の第一歩である。 ○編盟 南極で目にした、 考察の対象である氷河について、筆者が実際に目にして知ったことが記されている箇所に、線を引こう→問五を攻略 戻水河 一ガイドへ 問一(漢字) 傍線部の~®について、カタカナは漢字 で、漢字はその読みをひらがなで書け。 0筆者の主張 【各3点】 地球 はすべての場所で 一刻も休まず流転し続けている 問五Q課題)傍線部@とあるが、「川と同じ」とはどう いうことか。筆者の考えを、解答欄に合うように、 二十字以内で書け。 ○ e 差 KトトN 《理解を深めよう ◆要約のための確認 ミマ 。 【o) 【©2点) 問ニ(語句) 波線部A「流転」について、ここでの「流」 と同じ読み方の「流」を含む熱語を、次から選べ。 河、氷河 ということ。 …現代人 想像中 が必要 E 清流 【寸 問六急読解) 傍線部Qとあるが、どのようなとらえ方 が、筆者の「地球」に対する「認識の第一歩」となっ たのか。端的に示されている一文を、本文から抜き 出し、初めの三字を書け。一 0筆者の注目している点」 氷河=流転する万物の象徴 筆者の主張 問三(指示)傍線部「そんなこと」のさす内容とし て、最も適切なものを、次から選べ B 氷河が地球を覆っていたということ。 E 氷河が大岩を運んできたということ。 間氷期に氷河がなくなるということ。 I 氷河に山を削る力があるということ。 大岩を運ぶのに時間がかかるということ。 【o) 【oE) 一刻も休まず流転 →南極も山河も変わりがない 私も流転 新傾向 問七 (構成) 筆者が本文の結論に至る流れを、次のようにまとめた。このまとめの空欄を補うの に適切な語句を十五字以内で書け。 0きっかけ 氷河の光景を見て、氷河も山河と同じであるということを理解」 ハマイ 【8点】 →理解を押し広げる… →結論 「地球に向かっての認識の第一歩」に至る(→問六) ]を含む万物も刻々と変化していると気づく 問四 (文脈) 傍線部@とあるが、本文において、筆者 が訪れた南極の氷原と対比的に挙げられている場 所を、十字以内で抜き出して書け。 の 【o) ビ 行

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