✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
まず予備知識として。
接眼ミクロメーター:問題によって1目盛りの大きさが変わる。
対物ミクロメーター:1目盛りはいつでも1mmを100等分した大きさ。つまり10μmです。
一応(1)から順番に解説載せておきますね。
もう分かってるよ!って場合は余計なことしてすみません🙇🙇
(1)これは1mmの100等分って何か分かりますか?てことです。単位変換です。1目盛りが10μmっていうのは暗記しててもいいと思います。
(2)さっきも言ったとおり接眼ミクロメーターは問題によってその時々で1目盛りの大きさが変わります。だからここで接眼ミクロメーターの1目盛りを確定させましょう!っていう問題です。
右の図で接眼ミクロメーターの20って書いているところと数字は書いていませんが45のところが対物ミクロメーターの目盛りと合っていますよね。その2点の間には何個目盛りがあるかなって数えていくと、接眼ミクロメーターでは25個、対物ミクロメーターでは40個の目盛りがあることが分かります。
ここでさっきの対物ミクロメーターの1目盛りが10μmっていうのを活用させます。対物ミクロメーター1目盛りが10μm。じゃあそれが40μmあると?10×40=400μmだと分かります。
接眼ミクロメーターではこの450μmを25個の目盛りで均等に分けてるんですよね。では接眼ミクロメーター1目盛りは?となると、400÷25=16μmより16μmだと分かります。
(3)さっき接眼ミクロメーター1目盛りは16μmだと分かりました。今調べたいものの大きさは20目盛り分ですよって問題で言われているので16×20=320μmより、細胞の大きさは320μmだと分かります。