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指示がないので、勝手に立方体の一辺を6cmとしましょう。
小さい方の立体→→→三角錐D-EHG
三角錐の体積は 1/3× (底面積) ×(高さ)で求められるので、
小さい方の立体の体積は 1/3×(1/2×6×6)× 6 =36(㎤)
大きい方の立体→→→立方体から三角錐D-EHGを引いた体積
よって大きい方の立体の体積は 6×6×6-36=180(㎤)
180÷36=5
したがって、大きい方の立体の体積は、小さい方の立体の体積の5倍
解説は、一辺を6cmとせず、a cmとして、一般化しています。
(この問題では、"何センチ"とおいた方が、わかりやすいと思います ただ、これからどんどん難しい数学を習う中では、a cm などと置く方法を理解していた方が、圧倒的に便利です)
分からないところがあったら、どんなに些細な部分でも質問してください