Japanese
มัธยมต้น
เคลียร์แล้ว

この問題教えてください。

マイルカ料の生物「カワゴンドウ」は、ミャンマーのエーヤフディー川を試じめ、カンジス川 メコン川など、東南アジアの河用や満岸付近に接息しています。グリっとした目が特徴の、 可愛らしい、イルカやシャチの仲間です。 このカフゴンドウは、 人間と論力して途を行うことで有名です。カワゴンドウが魚群を 先導して魚を系めたところに漁師が網を飲つので大量の魚を捕獲することができます。 さらにこの時、網を逃れた魚がカワゴンドウの方向に集まるため、カワゴンウにとって は簡単に餌にありつけるというメリッットが生まれます。 このように「カワゴンドウと人間」と いう異なる生物様が手を取り合い、 互いに利益をもたらすことを「相利共生』と言います。 さる、ここから皆さんに関いかけます。 あなたの想像カを目一杯駆使して考えてください。 カワゴンドウとの新しい相料共生のかたちを解答欄に承し、 メリットをそれぞれ50字以肉で書きなさい。 学園生と 学護生のメリットとカワゴンドウの 学園生とカワゴンドウが を行う。 学園生のメリット ●カワゴンドウのメリット

คำตอบ

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決まった正解はない問題です。

自分もカワゴンドウ(イルカ/シャチ)にもメリットがあることを思い付いて書けばいいですよ!

ちゃんちゅーる

なるほど。
ありがとうございます。
例とかあったら教えてください。

Koma

カワゴンドウの例ではないですが、ヒトは下水道処理に微生物を使っています。ヒトにとっては汚い水をきれいにできる、微生物は下水にふくまれる物質をエネルギー源にできるのがメリットです。

ちゃんちゅーる

詳しく説明してくださりありがとうございました。

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