Contemporary writings
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

今、現代文で城の崎にてをやっています。
生と死に対する思いの感想文を書くのですがどのようなことを書けばいいのでしょうか。
また、皆さんは生の対義語はなんだと思いますか。

城の崎にて

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

生の反対は忘れ去られることかなぁ…
ただ、これは対義語として正確な位置付けにはできないと思います。
なぜなら、ほとんどの言葉が"無"の状態を対義語と出来てしまうからです。
当たり前だけど、人間は物(広義での物質)のある世界を生きているので…
ただ、死んでしまったあとも人間は故人のことを思うことが出来ます。これは死んだ蜂にはなかったことだし、ヤモリにもなかったことです。

作者も死が生の近くに存在する(両極ではない)と思ったようなので、感想文としては、作者のこの考えに賛成か反対かのどちらかの立場で書くのが書きやすいと思います。

あとは、作者がそう考えた理由でもある、「生き物には偶然の死が訪れること。」これに対して意見を書くのもいいかもしれません。
つまり、神様を信じていません。(無神論者)
なぜなら、それらを"偶然の"死と捉えているからです。

切り口はなんでもいいと思います✨

イチコ

ありがとうございます。忘れ去られる、ですか。作文に使わせていただきます、w

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