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理科と社会は、暗記教科と言われる教科なので、ある程度、覚えると解くことができます。たぶん、勉強が得意な人には二種類いると思います。1つ目は暗記力が高い人、2つ目は応用力が高い人です。これは、勉強していくうちにわかっていくと思います。
歴史を学ぶ意味は、この世界というゲームの攻略のパターンを知るためです。だいたいのパターンは「力で従えたものは、力でひっくり返される」という、その流れに当てはめると、解くことができます。
地理を学ぶ意味は、実際のこの世界の勢力関係、地形を知るためです。大きく分けて、世界と日本だけなのですが、自然・工業・農業・人口・漁業・特徴・資源が大まかな項目です。一つ一つの項目にこれらを当てはめて考えると、案外、解けるようになります。
公民を学ぶ意味は、奴隷にならないためです。政治を学ばない人間は、奴隷です。私たち国民は、政府という強大な力のあるものを弱めるため、選挙権を持っています。これを有効的に使い、敵対政治家の力を弱めることができます。そのためには、政治の仕組みを知る必要があります。
ありがとうございます。全てノートにもう一回まとめて考えてみればいいということですかね?
頑張ってみます
はい、1回ノートにまとめたら、もう1回、まとめる必要がないので。
物理は、力や光、電気など、日常生活で当たり前のものを、なぜ?と探究する学問です。計算だったりが多いですが、そもそもの考え方を理解すれば、応用力が付いてきます。
生物は、生き物の体の仕組みです。ここは、根性で覚えましょう。覚える数を減らすために、繋げて覚えるのもいいと思います。
化学は、物とは何なのか?という学問です。気体の特徴、化学式などは、ある程度、表みたいなものを作ると覚えやすいです。酸化銅や酸化マグネシウムの問題は、計算も多いのでパターンを覚えましょう。
地学は、土地や宇宙、天気です。ややこしい所ですが、この地球の仕組みを知ることが重要です。これは、本当に表みたいなので、まとめる方がいいと思います。