✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
同じ質問を前にも出されていますね。
仮定法未来というものはありません。
仮定法は未来のことも過去形で表現します。
「今週末に野球の試合がなければ、友達と買い物に行くのに。」
未来のことだけど、野球の試合には必ず行かないと行けないし、友達と買い物に行きたいけど行けない。
このような起こり得ないことを表現したいときに、仮定法過去を使います。
例えば、今日塾があって絶対行かないといけないけど、家でゲームしておきたいなぁとか、そのような表現を仮定法過去で言います。
もしわからなかったら、また聞いてください。
were toもshouldも結局は過去形ですね。
質問の中の日本語文を見る限り、同じ表現はできないように思います。
仮定法は難しいので、参考書を何度も読みながら、練習問題などをやって理解できるように頑張ってください。
解答ありがとうございます。were to やshouldを使った仮定法を使うと思ったのですがそれではダメですか?