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【円の面積】ー【正方形の面積】です。 【円の面積】は(半径)×(半径)×(円周率 3.14とします)より5×5×3.14(78.5となります)です。 【正方形の面積】は(一辺)×(一辺)では求めず、(対角線)×(対角線)÷2で求めます。 (対角線)は円の直径と一致します。(←気付きづらいです。) よって10×10÷2となります。 これを最初の【円の面積】ー【正方形の面積】に当てはめ、 78.5-50=28.5となります。
間違えていたらごめんなさい。質問がありましたらいつでも!
小さい四角形に対角線を引くと、小さな三角形が4つ出来ます。
その小さな三角形は直角三角形です
(対角線は小さな四角形の1つの角の角度をちょうど半分にしている。四角形は正方形なので90÷2=45度。つまり三角形の小さい角度が45度。45度×2=90度。三角形の内角の和は180なので、180-(三角形の小さい角度2個分)=90度。つまり、小さな三角形は直角三角形。)
その直角三角形を2個合わせると正方形になります。三角形は全部で4個なので、正方形は2個出来ます。
とてもわかりにくいと思います💦ごめんなさい🙏
私はこう解いてるだけで他にもいろいろな方法があります!
勉強頑張ってください!
ありがとうございます!
解説までありがとうございます!
質問です。
どうして正方形の面積をひし形の公式で
求めるのですか?