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ニュートンばかりがはかっているのはおもりにかかる下向きの力です。浮力がない時には上向きに糸から引っ張られる力、下向きに重力が働いています。浮力は上向きですから、浮力が加わると浮力の分だけ下向きに働く重力が打ち消されます。なので、ニュートンばかりを引っ張る下向きの力が小さくなったので値は小さくなります。
逆に秤ではかっているのは水にかかる下向きの力です。浮力は水がおもりを押して生じているので逆に言えば水はおもりにおされているわけです。(作用反作用の法則)なので浮力と反対の向き(下向きに)に力が加わりおもりがないときよりも値は大きくなります
理解出来ました!ありがとうございます🙇♀️