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まず文法・語法面で言うと関係代名詞の使い方がおかしいです。
関係代名詞について、下の例文を考えます。
He is a man (who play soccer well).(主格)
He is a man (whom I met last year).(目的格)
関係代名詞では、関係代名詞節( )のwhomより後ろの文で、何らかの要素が欠けていないといて、その欠けたところに先行詞を入れたときに文が成り立たないといけません。主格なら主語が抜けていないといけないし、目的格なら目的語が欠けていないとおかしいです。実際、「主格」の例文ではwhoより後ろがplay soccer well.と「主語」が欠けていて、そこにa manを入れたらa man play soccer.となり成立するし、「目的格」の例文ではwhomより後ろがI met last yearと「目的語」が欠けていて、そこにa manを入れたらI met a man.となり成立します。
しかし、ゲストさんの文だと
a restaurant which we can eat sushiとなっていて、we can eat sushi.という何の問題もない完全な文がきてしまっています。こうするのであれば、関係副詞のwhereを使わないといけなくなります。
英文法の基礎的なことなので確実に減点です。
内容に関しては、きちんと書けていると思います。6点か5点くらいだと思います。
詳しい解説ありがとうございます!今後から気をつけるようにしたいと思います
文法問題のことを踏まえたら、関係代名詞がきちんと使えないといけないですが、今回は自由英作文なので2文に分けたらいいと思います。
1文目で「この店閉まってるで」と言ったあと、「でも私は他のレストランを知っています。そこでもあなたたちは寿司を食べることができます。」みたいにすれば、中学生でも書くことができます。