✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
教科書の内容を覚えることは必要です。
しかし、教科書の内容を問題にして書いてあるのがワークだと思います。
つまり、どちらを勉強しても、両方を勉強しているのと同じことになります。
教科書は歴史の流れや理由なども書いてあるので、覚えるというより、読んで知識として蓄えておくべきです。←この知識は必ず役に立ちます。
ワークは、それが問題形式になっているので、そこで知識の定着をはかったり、問題に慣れることが必要です。
基本的にはワークをちゃんとしてれば大丈夫です。
授業中の暇な時や、テスト前などに、教科書はぱらぱらと読んである程度内容が分かっていれば大丈夫です!
高校入試の時は、もうひたすら問題を解くのが1番です。おそらく、今あなたが考えている以上に、入試問題として出題される難しい問題は山ほどあります。
そして、全て解いて満点を取れるようなことはありません。
でも、入試の時にたまたま自分が解いたのと同じ問題が出てくる可能性も大いにあります。そして、グラフや資料からの読み取り、時差の計算などある程度コツを掴んで、解けるようになっていれば、模試や入試でもかなり高得点を取れると思います。
そして次に大事なのが、苦手な分野を無くすことです。まず、地歴公民の中で苦手な分野を探す。その中で、歴史のこの時代が苦手、地理のこの地方が苦手、公民のこの仕組みがよくわからないとかたくさんあると思います。それでは受験は戦えません。まだ、時間はあるはずなので今のうちからコツコツとやっていきましょう!
あと最後にひとつだけ!
人間は忘れる生き物です。
よっしゃ!今日から何時間も頑張ろう!
↑とても良いことです。
ですが、ここで力尽きてダラダラなってしまうと意味がないです。ポイントは、毎日少しずつ、寝る前5分で十分です。必ず毎日続けてください。そうしないと、やっては忘れ、やっては忘れで結局頭に何も入っていないなんてことになりかねませんので…
長くなりましたが、ぜひ頑張ってみてください!
他に何か聞きたいことがあったら言ってください^ - ^
ほんとうにありがとうございます!
気になったことがあったらどんどん質問させていただきます
ありがとうございます!
高校入試の勉強の時の場合もできれば教えてください🙏