คำตอบ

時間がたちましたが、教えましょうか?

ゲスト

お願いします。

たこ焼き

言葉の意味から
比熱…1gの物質の温度を1K変化させるのに必要な熱量
熱容量…物体の温度を1K変化させるのに必要な熱量

使う公式
比熱c[J/(g・K)]とは、1gの物質の温度を1K変化させるのに必要な熱量であるから、
m[g]の物質の温度を1K変化させるのに必要な熱量は、mcと表せる
また、比熱の意味から、m[g]の物質の温度をT[K]変化させるのに必要な熱量は、mcTと表せる
すなわち、熱量をQとすると、『Q=mcΔT』である。
また、熱容量C[J/K]とは物体の温度を1K変化させるのに必要な熱量であるから、物体の温度をT[K]変化させるのに必要な熱量Qは、『Q=CΔT』とあらわせる。
まとめると、『Q=mcΔT=CΔT (Qは熱量、mは質量、cは比熱、Cは熱容量、Tは温度』

熱量保存則がある。この法則とは、『得た熱量=失った熱量』になる、という法則である。

今回、熱量を得た、すなわち、温度が上がったのは、容器に最初に入っていた20℃の水285gと、20℃の水285gが入っていた容器である。
今回、熱量を失った、すなわち、温度が下がったのは、80℃の湯200gだけですよね。

では、得た熱量を公式に当てはめて計算する。
容器に最初に入っていた20℃の水285gが得た熱量は、Q=mcΔTより、285×4.2×(44-20)
20℃の水285gが入っていた容器が得た熱量は、Q=CΔTより、C×(44-20)

失った熱量を公式に当てはめて計算する。
80℃の湯200gが失った熱量は、Q=mcΔTより、200×4.2×(80-44)

熱量保存則『得た熱量=失った熱量』より、
  285×4.2×(44-20)+C×(44-20)=200×4.2×(80-44)
       2.87×10^4+24C=3.02×10^4
            24C=3.02×10^4-2.87×10^4
              =0.15×10^4
              C=0.00625×10^4 ←有効数字を考えてない
              =62.5  ←有効数字を考えてない
              =63   ←有効数字を考えた

以上より、答えは63J/K

分からなければ質問してください

  

ゲスト

丁寧な解答ありがとうございました。助かりました。

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