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温室効果ガスは地球上から放出されて宇宙に放散されるはずの熱を阻害してしまう害悪なガスです。それに対してオゾン層は宇宙からの有害な物質(ほとんどが太陽光線による人体に悪影響が出るぐらいヤバい紫外線)をカットする役割を果たしてます。その超大切なオゾン層が温室効果ガスによってぶっ壊されてるのです。これも全て人間のせいですね💦白物家電に含まれていたハイドロクロロフルオロカーボン(通称フロンガス)によってオゾン層がバンバン破壊されて有害な物質(紫外線)が強くなり、皮膚がんなども懸念されてました。しかし、現在はモントリオール議定書などで国際的にオゾン層の破壊を促進させるフロンガスなどの温室効果ガスを規制したため、徐々にオゾン層は復活しつつあります。余談ですが、フロンガスが使えなくなったので日本を含めいくつかの先進国がフロンガスに水素をくっつけてハイドロクロロフルオロカーボン(通称代替フロン)を作って白物家電に大量封入させて売ったところなんとこの代替フロンが二酸化炭素以上に地球温暖化を促進させることがわかったのです。最悪ですよね。以上余談でした。
ありがとうございます！
温室効果ガスは良くないやつで、オゾン層は良いやつだったんですね！もしオゾン層がなかったら⋯って考えると恐ろしいですね😱
余談もありがとうございます！！知識増えました😆
ハイドロクロロフルオロカーボン(通称フロンガス)→クロロフルオロカーボン(通称フロンガス)です。誤解しないようにお願いします。