คำตอบ

表にある値を落ち着いて考えてみてください。
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(1)
●上段の「石灰石の質量」これは問題なく横軸の値として使えます

●下段の「反応後のビーカー全体の質量」これは考えないといけません
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「石灰石の質量」が「0g」のとき

ビーカー+塩酸=150.00g、発生気体は「0g」
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「石灰石の質量」が「1.00g」のとき

ビーカー+塩酸+石灰=151.00gのはずが、150.56となっています。

この減った分が、発生し気体で、空気中に逃げてしまった分です

発生した気体は、150.00g+1.00g-151.56g=0.44g
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同様にして考えていくと
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「石灰石の質量」が「2.00g」のとき

発生した気体は、150.00g+2.00g-151.12g=0.88g
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「石灰石の質量」が「3.00g」のとき

発生した気体は、150.00g+3.00g-151.90g=1.10g
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「石灰石の質量」が「4.00g」のとき

発生した気体は、150.00g+4.00g-152.90g=1.10g
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「石灰石の質量」が「5.00g」のとき

発生した気体は、150.00g+5.00g-153.90g=1.10g
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(2)
石灰石1.00gで、0.44gの気体が発生

石灰石2.00gで、0.88gの気体が発生

●この割合で行けば

石灰石3.00gで、1.32gの気体が発生しなければならないが

石灰水3.00gで、1.10gの気体しか発生していない。

●これは、反応する塩酸が足りなくなったことを示します

●逆に、前の割合で、1.10gの気体を発生させるとしたら

・・・・・・1.10÷0.44=25 で、2.5gの石灰石、
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●でこれを挿入し表を考えると

石灰石1.00gで、0.44gの気体が発生

石灰石2.00gで、0.88gの気体が発生

石灰石2.50gで、1.10gの気体が発生

石灰石3.00gで、1.10gの気体が発生

石灰石4.00gで、1.10gの気体が発生

石灰石5.00gで、1.10gの気体が発生
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●つまり

塩酸50gと石灰石2.50gで、1.10gの気体が発生するという割合がわかります

●よって

50:2.50=(x):2.0 を解いて、(x)=40

【石灰石2.00gと反応する塩酸は40g】

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